きくち大二郎、出陣。

皆さん、こんにちは。
きくち大二郎選挙事務所の広報です。

いよいよ、村山市議会議員選挙が幕を開けました。

随時、こちらのブログ又はフェイスブックを更新して参ります。

今回の選挙は単なる16分の1を決める選挙と本陣営は位置づけておりません。
これからのことは当然として、これからのためにも「今」を誰に託していくのか。
村山市としての意思表示として、誰に舵取りを託していくのか。
言い換えれば、春の県議選の第2章と言っても過言ではありません。
変えられる「予感」、変えていく「勇気」や「覚悟」、そして候補者の「生き様」を感じとり、市民の方々ひとりひとりが真剣に考えていかなければいけない選挙だと考えております。

我々ひとりひとりが投票そのものの姿を正常に戻さなければなりません。
1議席の選挙を争う場合と異なり、今回のような市議選の場合は「票を分ける」という風潮が見え隠れします。
ですが、そのことにどれほどの意味があるでしょうか。
議席を得た候補者にどれほどの責任感が芽生えるでしょうか。
ご自身で目を閉じ、本当に託せる方を選択しなければなりません。
それが、投票のあるべき姿でしょう。
候補者本人、本陣営の同志も含め、ひとりひとりが意識を変えていかねばなりません。

それができなければ、きっと選挙によって何も生まれません。
ただひたすらに次の選挙を待つのみで、選挙の前にまた実質的な選挙活動が繰り広げられるだけです。
歴史は繰り返すとはいいますが、繰り返すべきではない歴史もあります。

そうしたことも本人を通じ訴えさせていただきながら、最後の最後まで本陣営らしい戦いをして参ります。

皆様、きくち大二郎に変わらぬご支援、なお一層のご声援を賜りますようお願い申し上げます。

いざ、必勝へ!!